柴犬の図書館です!
今回は、ワクチン(予防接種)ってどんなことをするのか、どれくらいの時期に接種した方がいいのか、そもそも必要なのかなどなど、詳しく紹介していきますね♪
柴犬の図書館 ワクチンについて
そもそもワクチンって何なのかが分からなかったら、愛犬にも必要かどうかがわかりませんよね!?なので詳しく紹介していきますね♪
ワクチンってなに?
ワクチンとは、怪我や病気を治す「薬」とは違って、何かを治すものではありません。どちらかというと、「治す」よりも「予防する」といったニュアンスです!いわゆる予防接種ですね!!
ワクチンは必要??
ワクチンは大事な愛犬を守るためにも、必ず行ってください!特に幼少期の頃は、様々な病気にかかる可能性があり、愛犬もかわいそうだしワクチン代よりももっと大きな出費にもなりかねません。しかもワクチンをしてないと、ドッグランやペットイベントに参加することもできません。。
では、ワクチンでどういった病気から愛犬を守れるのかを紹介していきますね♪
さまざまな病気にかかる原因の一つは散歩です!
散歩についてまとめたページがあるので参考にしてみてね♪
→【しつけ・生活】犬の散歩で歩かない場合のしつけ方法は?散歩はいつから始めたらいいの?散歩は必要?
ワクチンで守れる感染症
ワクチンを打つことで予防できる感染症は次の通りです!
- ジステンパー
- 犬パルボウイルス感染症
- 犬パラインフルエンザウイルス感染症
- 犬伝染性肝炎
- 犬伝染性喉頭気管炎
- 犬レプトスピラ病
等です!
まとめ
今回は『ワクチンの必要性』についてまとめてみました♪
みなさんの大事な愛犬を守ってあげるためにも、ワクチン(予防接種)に対しての知識をしっかり身につけておこうね♪散歩をする前にしっかり読んでおきましょう♪
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