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マイクロチップとは?登録方法や費用、メリットやデメリットなど!

ここ最近、テレビなどでよく耳にする『マイクロチップ』。

2019年(令和元年)に販売店やブリーダーさんに対して、ペットへのマイクロチップが義務化されました!

このページでは、マイクロチップとはどんなものなのか、マイクロチップのメリットやデメリットなど詳しく紹介していきますね♫

マイクロチップについて

マイクロチップってなに?

マイクロチップとは、直径2mm、全長8mmの小さな小さな電子タグのことを言います!

この小さな『マイクロチップ』を注射針のようなものでペットの身体に埋め込むことで、そのペットの情報や飼い主さんの情報をわかるようにします♫

マイクロチップに登録できる情報

マイクロチップに登録しておける情報は以下の通りです!

  • IDナンバー(15桁の識別番号)
  • 埋め込んだ日時
  • 飼い主の情報(飼い主の名前、住所、電話番号)
  • ペットの情報(ペットの名前、種類、性別、毛のある動物なら毛の色、去勢済、避妊済)
  • 装着してもらった獣医師さんの情報(獣医師名、獣医の住所、電話番号、所属獣医師会コード)

です!これらの情報を読み込むためには、専用の読み取り装置が必要になり、「全国の動物病院」や、「動物保護センター」、「保健所」などに配備されています!

マイクロチップの交換時期

マイクロチップは耐久年数が約30年といわれており、ほとんどの動物の寿命よりも長くなっているため、そのペットが一生を終えるまで使えるといっても過言ではありません。

マイクロチップの義務化について

ペットの遺棄や虐待を減らすために、2019年(令和元年)6月12日、販売用の犬猫などのペットのマイクロチップ義務化が議員立法の改正動物愛護法が参議院本会議で全会一致で可決されました!

これにより、ペット販売店では医師にマイクロチップを埋めこんでもらわないと販売してはいけなくなりました!

あくまでも、販売店側がペットを販売する際にマイクロチップの義務化がされただけなので、もうすでにペットを飼っている飼い主さんが必ずマイクロチップを埋め込まないといけないわけではありません。

とはいえマイクロチップを埋め込むメリットはたくさんあるので家庭でペットを飼われている方もマイクロチップをおすすめします♫

マイクロチップのメリット

  1. ペットの虐待、遺棄を減らせる。

    →ペットの身体にマイクロチップを埋め込んでいる場合、ペットの虐待や遺棄があった際に、ペットの体内にあるマイクロチップを照会すると、飼い主が特定できるようになります。なので、ペットの虐待や遺棄の抑止力にもなるんです♫

  2. ペットが迷子になっても安心!

    →ペットの脱走や地震、台風などの天災によって、飼い主とペットが離れ離れになってしまったとしても、マイクロチップさえ埋め込んでいれば飼い主の情報がわかるため、高確率で飼い主の元へ連絡が入る可能性があります。

実際に東日本大地震でも、首輪が外れて身元不明になった犬や猫が多数いましたが、マイクロチップを装着していたために無事に飼い主の元帰ることができたそうです♫

マイクロチップのデメリット

  1. 体内にマイクロチップを入れる必要がある

    →極小のチップとはいえ、体内に異物を入れるということで、痛みはないとされていますが、痛みを感じるワンちゃんや猫ちゃんがいるかも知れないし、何かのきっかけで体内でマイクロチップが壊れる可能性もゼロではありません。

  2. 専用の読み取り機が必要

    →ペットの体内に装着したマイクロチップから、ペットの情報や飼い主の情報を取得するためには、専用の読み取り機が必要になるので、その装置がなければ当然読み取ることはできません。

  3. 費用がかかる

    →マイクロチップを愛犬や愛猫に装着させるとなれば、もちろん獣医さんに行って、やってもらわなくてはいけなくなるので、費用が発生します。マイクロチップそのものの費用はかかりませんが、マイクロチップを装着する費用として、獣医さんによっても若干異なりますが、約数千円〜1万円ほどかかります!
    ※その他には、動物ID普及推進会議に登録するために1000円かかります。

  4. 飼い主の個人情報を知られることになる

    →ペットが迷子になってしまったときに、そのペットから飼い主の情報がわかるという大きなメリットがある反面、知らない人に飼い主の情報が知られてしまうともいえますよね。。

マイクロチップ まとめ

このページでは、ペットの体内に装着するマイクロチップについて詳しく紹介しました!
現時点で、マイクロチップを義務化されているのはペットショップやブリーダーに限りますが、想定しない地震や台風、散歩中にリードが切れる、ハーネスがすっぽり抜けてしまうなどでペットがいつ行方不明になってしまうか分からないと思います。そういうことを考えるとマイクロチップのデメリットよりも断然メリットの方が大きいと思うので、可愛いペットを守るためにもマイクロチップを是非おすすめします♫

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