こんにちは!柴犬の図書館です♪
柴犬はたくさん運動をさせないとストレスが溜まってしまう。。でも一緒に走り回ってたら自分の体力がもたない。。という人も少なくはないですよね(汗)
できればワンちゃんが自分で走り回って遊んでくれるのが一番!
ということで今回は、わんちゃんが一人で走り回るための必需品『ロングリード』のおすすめ品を紹介していきますね!
おすすめのロングリード
ロングリードの長さは??
一言でロングリードと言っても、長さの種類はたくさんあります!一般的なものでいうと、
・5m
・8m
・10m
・15m
・20m
・30m
・50m
等などがあります!
ロングリードの種類について
ロングリードは大きく分けて「トレーニングリード」と「フレキシブルリード(巻き取り式)」の2種類に分けることができます!
トレーニングリード
トレーニングリードは、ただただリード部分しかないシンプルなもの言います♪
広場やドッグランなどで運動をさせたい時に使うと便利です!
巻き取り式リード
基本的に握り部分があり、簡単にリードを巻き取ったり、フリーにして伸ばしたりできるリードのことを言います♪
基本的には、散歩の道中や狭い場所にいる時に使用するのがベストです!
ロングリードの使い方
ロングリードは上記でも紹介した通り、場面によって使い分けることが大切なので両方のリードを携帯しておくのがベストだと思います!
(例)「巻き取り式リード」で散歩をして、広場や公園、ドッグランなどに着くと「トレーニングリード」に付け替えて、めいっぱいワンちゃんに運動させてあげる。
ロングリードの選び方
では、どんなロングリードを選ぶと良いのかも紹介しておきますね!
- ロングリードは、リードが長い分かなり絡まりやすいので、「絡まりにくい」若しくは「絡まってもすぐほどける」ものが良い!
- 先端金具が外れやすいと脱走の原因になるので、わんちゃんが引っ張ってもはずれないものを選ぶのが良い!
- リードが長ければ長いほどリードの重さは当然重たくなって、持ち運びが大変になるのでできるだけ軽いものが良い!
- 硬いリードだと、ワンちゃんが走って引っ張ったときに、ワンちゃんの身体に伝わる衝撃が大きくなるので、できるだけ伸縮性のあるものが良い!
おすすめのロングリード
上記のことを踏まえて、おすすめのロングリードを紹介します♪
トレーニングリード
今回紹介するおすすめのロングリードは、
- 10m、15mではわんちゃんが走ると意外とすぐに伸びきってしまうけど、30mまで長くするとワンちゃんとの距離が離れすぎてしまうので、20mのロングリード!
- 絡まりにくい!絡まってもすぐにほどける丸紐タイプ!
- 先端金具が登山用を採用しているので耐荷重も安心!
- こだわりの素材で、軽くて伸縮性抜群!
と、要望が見事に揃ったこのロングリードです♪
絡まないのでストレスなしで使えて軽量、伸縮性抜群の「丸ロープ」カラフルロングリード 20m
普通のリードはこれがおすすめ!
ちなみにロングリードではなく、普通の長さのリードでいうと今うちのレオンが使っているリードを強くおすすめします♪特徴としては、
- 丸ロープなので絡まりにくい
- 少ない光でも反射するので夜でも安心
- 軽くて丈夫なパラシュートコード
などの、先ほど説明したような特徴をしっかり持っています。更に、3つ目の特徴の『パラシュートコード』ですが、実はこのリードはパラシュートと同じ素材を使っているため、本当に軽いのに丈夫な素材でできています!なので交換時期も伸びるし、仮に愛犬がリードを噛んだとしても大丈夫なんです!そして楽天調べでは、
- 商品レビューの95%が高評価!
- 首輪、胴輪、リードジャンルで1位!
を獲得しています!チェックしてみてね♪
パラシュートの素材でできた軽くて丈夫なリード
巻き取り式リード
巻き取り式リードは基本的には歩いている時などに使うリードなので、あまり長いリードは必要ないです!どのリードもあまり違いはないのですが、敢えて「おすすめの巻き取り式リード」を選ばせていただきました♪
- 値段が安い♪
- デザインがかわいい♪
ということでこちらです!
まとめ
今回は、散歩中に使う巻き取り式リードや公園、ドッグランで楽しく愛犬と遊ぶためのおすすめのロングリードについて紹介してみました♪
ロングリードを購入して、愛犬と楽しくいっぱい遊んじゃおう♪
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